お姉さんと一緒に富士山に会いに・・・の旅 その1

天地の   分かれし時ゆ                                             
神さびて  高く尊き
駿河なる  富士の高嶺を
天の原   振りさけ見れば
渡る日の  影も隠らひ
照る月の  光も見えず
白雲も   い行きはばかり
時じくそ   雪は降りける 
語り継ぎ  言ひ継ぎ行かむ  富士の高嶺は      

田子の浦ゆうち出でて見れば真白にそ富士の高嶺に雪は降りける  山部赤人 
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万葉集の歌人赤人様が「富士山を祭る歌」として詠んでいます。
新幹線の車窓から瞬間見えた富士の山。修学旅行でバスで上がった5合目の富士の山。東京からはるか遠くに見えた小さな小さな富士の山。今まで確かにこの目で見たけれど、真近に見たこの山は実にすごいです。
う~ん、形容する言葉がみつかりません。・・・ということでこの歌を借りた次第です。
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お宿に着く前にバスの車窓からパチリ!お姉さんナイスショットだよ!!
一度しっかり近くから見たいという私たちの長年の夢がかないました。出発前日は日本列島大荒れの天気で、強風、大雨、飛行機や列車が動かなくなるというハプニング。どうなることかと心配しましたが、出発当日はだんだんといい兆し。誰かさんの日頃の行いが良かったせい?・・・ということにしておきましょうね。
お姉さんは豊岡から7時41分発(きのさき8号)で京都へ。私は尼崎市武庫之荘から7時42分発のバス、JR立花経由で京都へ。さて、そこ京都から静岡まで新幹線。静岡から富士(JR東海道線)富士から富士宮(身延線)そしてバスで45分やっと目的地、「休暇村富士」へと無事に到着したのは3時55分でした。
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さてさてここから私たち姉妹の楽しい楽しい旅物語が始まりますよ。
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by pekopokotan | 2013-04-11 15:34
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